以前、大学図書館で借りたた吉田光男『近代ソウル都市社会研究—漢城の街と住民』(草風館)は、ソウル(漢城)の都市計画をたどる研究書で、第一章は風水都市としての説明でめちゃくちゃ面白かった。 「主山は北岳山とし、『穴』をその前方、現景福宮の地と…
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